いおれの寄り付きは値動きの動きが激しく一方に偏りやすいため、損切をしたあとに逆に即時エントリー 明日ためしたい
あがり陽線2さがり陰線1、山の頭あたりで2:2⇒1:2に変化
前場は下がった反動で必ず上がる、なんでかというと空売り勢が多いから。
問題は大きい山の下降トレンドをどうとらえるか、⇒デッドライン予想
①上げ相場の場合
寄り付き山あげ始値から14分 906から920
※ここは様子見してから入る、下げ相場なのであれば売りエントリー、2:1を逆で捉える
2分で買い、1分で売り、20分から下げ警戒したい
②5分上げ10分下げ 900から910
③5分下げ5分上げ
⇒寄り付き山下げ頭から5分 919から924
⇒空売りの買い3分 924から927 ここは状況次第
⇒下げ底値まで7分 928から935
⇒山あげ6分 936から942
⇒下げ2分 943から45
⇒空売り買い 46から49
そのご落ち着き、クロス発生10前後を目途に
上げ5分 1007から13 12/2は16分1002から1018
下げ5分 14から19 12/2 12分 1020から1032
その後落ち着き、
上げ4分 1057あたりで1111
下げ13分 1113から26
上げて〆2分 1127から29
ゴールデンクロスの後に平行線の可能性ある
下がった後はちょぴっと上がってまた下がる
空売りはせいぜい2~3円幅
トレンド超えた後の停滞でちまちま順張り利益、100円
上がると思ったときは売り買いの総数を要確認、売り勢力が強い時は上がると思ったら下がる現象がよく起こる
売り圧力が強い時は高めに順張りを攻めない、せいぜいプラ2
急に上がる時があるので、短期移動平均線は常に見張っておく。25と5の傾き具合が大事
下落後買いの合図は陰線が短くなった時、クロスの手前でしこむ
停滞線の時はちまちま空売りためしたい

